仕事 会社 辞めたい

仕事をやめたい 会社をやめたい

人間を含めた動物の行動原理は基本的に「快楽を求める」「苦痛から逃れる」の2つだと言われています。

 

もし、あなたが「仕事をやめたい」「会社をやめたい」ということは「苦痛から逃れたい」ということです。

 

仕事でオカネ、給料をもらうのは、我慢料、苦痛の対価とも言われますから、ある意味、仕方ないと割り切っていたとしても、やはり人には限度、許容量というものがあります。

 

仕事を辞めたい、会社をやめたいという、アナタの考えも理解できます。

 

しかしながら、ある程度の年齢で家族(妻、子供)が居たりすると、なかなか転職の判断も難しかったりします。

 

 

 

初めての転職の場合。

 

 

一度、会社を辞めると「やめ癖」が付きます。慎重に行動しましょう。

 

 

複数回の転職経験がある場合。

 

既に履歴書は、だいぶ黒くなっているはずです。キャリアアップを果たしていなければ、所謂、履歴書が汚れた状態です。

 

 

 

 

そこで良く考えて欲しいのが転職を複数回している場合、会社を過去に何回も辞めている場合、同じようなパターンを何度も繰り返していないかということです。

 

 

私自身のことで言うと直属の上司が、明らかに私より能力が低い。更に、だからこそと言うか部下に威圧的である。極めつけは会社に対する背信行為を平然と行っているということがありました。

 

当然、そのような人物は会社の為になりませんから、私は実力で、その上司を会社から追い出しました。

 

そして、その上司がいたポストに自分が就くわけです。これで全てが上手くいくかというと、決してそんなことにはなりませんでした。

 

@出世したはずなのだが給料は据え置き。しかし仕事量は3倍に増える。

 

@新しく配属された部下が使えない。他所の部署で必要ないとされた人間が自分の下につく。酷いのになると、信じ難いですが大卒で読み書きが、まともに出来ない人間もいました。

 

 

@女性の部下の扱い、対応に苦慮する。

 

 

女性は、子供を産むと強くなるのでしょうか?中年女性の部下(場合によっては、私よりも年上)ほど使いにくいものはなかったです。

 

 

まず女性従業員は男性よりも派閥を作りたがります。この辺は女子中学生や高校生と同じかもしれません。

 

私見ですが、女性は男性よりも感情的です。

 

困りあぐねた私が隣の部署の先輩に相談すると「女性は子宮で感じて発言する。決して脳で考えて行動しない。英語のwomanは子宮のある人という意味だ」と人に聞かれたら女性差別だと言われかねない、しかし本質を突いたアドバイスをくれました。

 

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こうしたことが何回も登場人物の顔ぶれが変わるだけ、会社の名前と職種が違うだけで、毎回、起きるのです。

 

現在の職場環境、人間関係に不満があって転職を繰り返しても、次の職場で、また同じようなことが起きるのです。

 

 

自分の魂が、その課題を克服するまで、その問題は、自分の人生の課題として目の前に現れて来ます。

 

⇒あなたが、転職出来ない理由

 

 

 

辞表、職願を初めて提出した、あの日

 

 


あれは私が25歳の時でした。 忘れもしません。支店長に言いくるめられて仕事の不始末の全責任を負わされて、納得も得心もして、仕方なく?辞表を提出し、有給を消化した30日後?だったか?に健康保険証、スーツの襟に付けていた社員バッジ、会社の制服、その他、いろいろな会社から支給されたものを返却するために会社に出向きました。

古参事務員の女性と諸々の手続きをしている横では、支店長やかつて上司であった。課長が黙々と仕事をしています。

この課長は、新入社員時代、毎日、衆人環視の中、私にパワーハラスメントをしてきました。 私刑(リンチ)されたと言っても過言ではないかもしれません。


社内では、私の存在に気付いているのですが、誰も私に目を合わせようとしません。

いるのが解っているのに気付かない振りをしているのです。

私と同じ学校を卒業した後輩が、憐れむような目で、私を見ていることに気付きました。
この後輩には、結果として出世競争で負けたことになります。

後輩は弁当屋かコンビニで買ってきた昼食に手も付けずに私を無言で見ていました。

彼が弁当を広げていたということは、この時、お昼時だったのでしょう。既に記憶は曖昧です。

しかし、退職に伴う手続きを終え、クルマのハンドルを握り、見慣れた通勤風景である、地元の国道を走った時の爽快感は、今でも覚えています。

あの時、思ったものです。

「これで終わった。あー、ついに会社を辞めたのだ」と。

しかし、これは新たなる始まりにしか過ぎないことに気付くには、多少の時間を要しました。

これが、それから先も続く、私の転職人生の始まりでした。

 



出世したくない?ただ働き強要



少し肌寒くなってきた季節でした。会社の建屋の隣にある喫煙所に、かつて出世コースに乗っていた男性、仮にA氏としましょう。

このA氏がタバコを吸っている私の隣のベンチに腰を下ろしました。

中途入社で日陰を歩いてきた私とは違い、このA氏は新卒で入社して、これまでは日の当たる場所、出世コースを歩いてきました。


否、出世コースを歩いてきたはずでした。


彼とは、かつて2年ほど、同じ部署で仕事をしたことがあったはずです。 その当時の彼の仕事ぶりは、それは立派なものでした。上司からの受けも良く、ボーナス前の査定はいつもプラスだったと聞きました。


その後、彼は人事異動で別の事業所へ転勤になりました。彼は私より何歳か若いのですが、会社での役職は私より上です。 つまり年下の上司です。


再び、顔を合わせるのは3年ぶりほどでしょうか?

煙を吐き出しながら、時計を見ました。
定時を知らせるチャイムは、とっくに鳴り終えています。チャイムが鳴ってから果たして何時間が経過したでしょうか。


周囲はすっかり暗くなり、二人の咥えるタバコの先端の火が闇夜に浮かび上がります。

喫煙所の天井の蛍光灯は、とっくに切れているので、灯りらしきものは、周りにはありません。

顔見知りなのに、互いに無言なのも、気まずいので、私は彼に聞きました。

「最近、どう?調子は?絶好調でしょ」

返ってきたきた答えは、私にとっては意外なものでした。

「イヤになった。会社を辞めたい」というのです。

私のような中途入社の、会社内での被差別民族のような人間から見ると、新卒で生え抜きで、仕事については何の問題もないような人間の口から出てきた言葉とは、到底、思えませんでした。

訊くと、 サービス残業が酷いとのことでした。

労働組合との規約で残業時間は、一か月に40時間以内におさめなくてはいけないことになっている。

自分の上司からも、この残業時間については部下に対して厳守するように言われている。しかし、自分は中間管理職である。仕事については責任ある立場である。


そして、この時間内で、これだけの仕事が終わることは絶対にあり得ない。 なので切りの良い時間で一旦、タイムカードを通して、今日も含めて、これから数時間はタダ働き、サービス残業だと言うのです。


今月だけでも、果たして何時間、何十時間、タダ働きをしたか分からないというのです。

これが数か月だけではなく数年、続いているというのです。 (もしかして、彼はピーターの法則で言うところの無能の段階に入ったのでしょうか?)


そして、彼は私のことを羨ましそうな顔で見るのです。私はペーペーなので、残業代については全部付きます。

⇒転職したいなら